サメ捕獲大国インドネシア、年間486トンのフカヒレが華人の胃袋へ、ヒレ切り落とされたサメの死体山積―香港紙

27日、サメの捕獲大国であるインドネシアでは、年間486トンものフカヒレが中国、香港、台湾、シンガポールなどの「華人社会」向けに輸出される。一方で、ヒレだけを切り落とされたサメの死体は、山のように積まれている。写真はフカヒレスープ。

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