「万里の長城」3割消失、住民がれんが盗み転売も=当局が取り締まり強化へ―海外メディア

30日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている中国の「万里の長城」で、周辺住民らが長城かられんがを盗み出し、家を建てるために流用したり、転売したりなどしていることを受け、国家文物局が取り締まりを強化する。資料写真。

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