旧日本軍の“死の鉄道”建設、「贖罪と和解」に賭けた日本人がいた！＝英豪捕虜・アジア人強制労務者ら数万人を慰霊―映画『クワイ河に虹をかけた男』
太平洋戦争時に旧日本軍が建設し、「死の鉄道」と呼ばれた泰緬（たいめん）鉄道。映画『クワイ河に虹をかけた男』は、その贖罪と和解に尽力した元陸軍通訳、永瀬隆さんの半生を追ったドキュメンタリーである。写真はクワイ河鉄橋にかかった虹。
在中、在韓日本人の情報大募集！
あなたが知っている中国や韓国で奮闘中の日本人をご紹介ください！ご連絡はこちらまで
あなたが知っている中国や韓国で奮闘中の日本人をご紹介ください！ご連絡はこちらまで
関連記事
フィリピン人慰安婦に謝罪と賠償を！日本大使館前でデモ―フィリピン
Record China
2016/8/13
中国、南京攻略戦での「百人斬りはなかった」との稲田防衛相発言に憤慨表明＝「歴史否定なら日中関係に未来なし」―米メディア
Record China
2016/8/6
韓国の慰安婦映画「鬼郷」、日本上映始まる、「反日ではない」「戦争のない世界が来ることを願う気持ちで作った」と監督
Record China
2016/7/24
旧日本軍の重慶大爆撃、賠償求める裁判を署名活動で支援―中国
Record China
2016/7/11
三菱マテリアルと和解、中国人元労働者「誠意ある謝罪がほしいだけ、賠償金の額はどうでもいい」―中国
Record China
2016/6/3
ピックアップ
