中国の最近の台頭により、戦後の米国中心の国際秩序が大きく揺らいでいる。川島真東大教授は中国の世界戦略について「中国中心の国際秩序構築」と「米国との大国関係」の2つの構想のほか、かつての冊封体制のような周辺国外交の考え方もあると指摘した。写真は川島教授。
八牧浩行
2016/9/2
2016/9/1
2016/8/31
2016/8/26
2016/8/25
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら