香港の大学で公用語の広東語が“絶滅”の危機、勢い増す標準語に学生から反対や不満の声―香港メディア

20日、香港大学中文学院では、これまで授業全体の3割ほどで中国の標準語を使用していたが、今年は約5割にまで増加している。こうした変化に一部では「中文関連の授業で広東語が絶滅してしまう」と懸念する声も聞かれている。写真は香港大学。

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