中国新型ミサイル駆逐艦、朝鮮有事に備え黄海で訓練、放射線防護服も着用―米華字メディア

18日、中国の新型ミサイル駆逐艦「西寧」がこのほど黄海で行った初の実弾訓練で、兵士らが異例ともいえる放射線防護服を着用していた。米華字メディアの多維新聞は「北朝鮮核危機が制御不能となった場合に向けた準備であることは明白だ」と伝えている。資料写真。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携