韓国の歴史家「慰安婦描いた映画は歪曲だらけ」発言でバッシング受け謝罪=韓国ネット「被害者の経験談より正確さで勝るものはない」

29日、実話を基に韓国の従軍慰安婦を描いたとされる映画「鬼郷」に関し、「ここまで慰安婦の話を歪曲(わいきょく)した映画も珍しい」と発言した韓国の歴史家シム・ヨンファン氏が、バッシングを受けて謝罪した。写真は元慰安婦が共同生活を送るナヌムの家。

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