AI・ロボット・AR・多言語自動翻訳などの技術を競う＝中国、台湾、インド企業の出展目立つ―アジア最大級のIT見本市が幕張メッセで開幕
3日、アジア最大級のIT見本市「CEATEC（シーテック）JAPAN2017」が幕張メッセで始まった。今年は人工知能（AI）やロボット、AR（拡張現実）などの技術がさらに進化。中国、台湾、インド企業の出展が目立った。写真は会場風景（3日）。
関連記事
中国レノボ、巨大国内市場バックに次々買収＝パソコン部門、IBM、NECに続き富士通も傘下に―中華圏企業の快進撃はどこまで続く？
八牧浩行
2016/10/13
中国・台湾・韓国のプレゼンス際立つ＝IoT前面に異業種が次世代技術を競う―アジア最大のIT見本市、幕張メッセで開幕
八牧浩行
2016/10/4
中国・台湾・韓国の企業が目立つ＝ファーウェイも派手にアピール―アジア最大の家電・IT見本市開幕（下）
八牧浩行
2014/10/8
電子と自動車の融合が進展、ロボット・ウエアラブル機器技術も競う―アジア最大の家電・IT見本市開幕（上）
八牧浩行
2014/10/8
ピックアップ
