韓国型の次世代戦闘機の量産化計画に暗雲、米国企業からの技術移転進まず=「米国を信じるからこんなことに」「金だけ取られた感じだ」―韓国ネット

3日、韓国・MBCによると、韓国型の次世代戦闘機「KF−X」事業が2020年から120機の量産を目標に進められているが、事業の中核を成す技術移転が進まず、前途に暗雲が立ち込めている。資料写真。

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