<四川大地震>救援用テントの不正流用が発覚―成都市

22日、四川大地震の震源地に近い被災地では救援用テントの不足が叫ばれる中、震源地からおよそ100km離れた成都市で大量のテントが不正流用されていることがわかった。写真は22日、四川省綿陽市の「テント学校」で学ぶ児童達。

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