<四川大地震>倒壊校舎の責任者、設計の問題認めながら「倒壊は天災だ」と発言―綿竹市

10日、死者127人を出した四川綿竹市富新第二小学校の校舎建築を行った企業の建築責任者が取材に応じ、校舎の設計には欠陥があり、耐震性がまったく考慮されていなかったことを認めた。写真は地震後に建てられた耐震性を強化した小学校。

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