<四川大地震>半数の市民が義援金の使途公開を希望、6割が横領を懸念―北京市

11日、北京市では四川大地震の義援金として7割の市民が2回以上なんらかの形で支援を行っていたことが判明。また、半数の市民がこれらの義援金の使い道を公開するよう求めている。写真は北京での大学生による募金活動。

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