「最後の狩猟民族」にも現代化の波、漢方のネット販売も―内モンゴル自治区

8日、中国・内モンゴル自治区で狩猟や「トナカイ」の遊牧を行う少数民族「エヴェンキ(鄂温克)族」の生活ぶりが伝えられた。「最後の狩猟民族」と呼ばれる彼らだが、最近ではインターネットを使いこなす若者まで現れているという。写真はエヴェンキ族。

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