<中華経済>ヤマダ電機が大型店の出店計画、投資総額は100億円―遼寧省瀋陽市

15日、家電量販店最大手の「ヤマダ電機」が、中国東北部の遼寧省瀋陽市で家電百貨店の開店を目指していることがわかった。投資総額は、およそ1億ドル(約104億円)。写真は河南省鄭州市の電気街。大手量販店4社がしのぎを削る激戦区だ。

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