中国最大の漁業監視船が西沙諸島に到着=南シナ海域の領有権誇示が目的?―中国

15日、中国最大の漁業監視船「漁政311」号(4450t)が南シナ海の西沙(パラセル)諸島に到着した。南沙(スプラトリー)諸島や西沙諸島の主権を訴えることが目的と見られている。写真は10日、広東省広州を出発した「漁政311」号。

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