<新型インフル>“虚偽”申告で感染者に初の警告処分=発症前日に入国―北京市

19日、北京市で確認された14例目の新型インフルエンザ感染者が、空港で健康申告カードを提出した際、ルームメートらに感染症状があったことを記載せず、88人と密接に接触したとして、警告処分を受けたことが明らかになった。写真は北京の病院の隔離病棟。

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