白亜紀前期の羽毛恐竜「シノルニトサウルス」に毒牙?初の発見―英紙

22日、中国遼寧省の白亜紀前期(約1億2500万年前)の地層から発見された小型の羽毛恐竜「シノルニトサウルス」が、現代の毒蛇のように毒牙を使って獲物を倒していた可能性があることが分かった。写真は山東省諸城市に建設中の「白亜紀恐竜地質公園」。

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