労働契約法施行から2年、未だに出稼ぎ労働者の大半が労働契約書なしで就労―中国

9日、北京大学などの調査によると、企業との労働契約書を締結していないことが原因で、職業病を患う出稼ぎ労働者の多くが賠償や治療を受けられないなど、正当な権利を行使できない状況に陥っていることが分かった。写真は深セン市内の建築現場。

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