クリントン国務長官、中国のネット検閲を強く批判―米国

2010年1月21日、ヒラリー・クリントン米国務長官は、ワシントン市内で「インターネットの自由」をテーマに演説した。グーグルの中国撤退問題を取り上げ、ネット検閲を批判した。写真は昨年2月、北京市でテレビ局の取材を受けるクリントン国務長官。

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