1月31日、日本新華僑報の蒋豊編集長は「ある映画から見た日本主流社会の反戦」と題した記事を発表。日本社会では“平和と反戦”が主流の位置を占めており、日本はこれによって戦後60年以上にわたり平和発展の道を歩むことができたと綴った。写真は盧溝橋。
Record China
2008/9/10
2009/10/15
2009/6/2
2010/1/7
2010/1/20
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら