金融危機が貧困人口減少を遅らせた、極度の貧困人口は2015年でも9億人以上―国連発表

23日、金融危機が発展途上国の貧困問題の解決を滞らせたことをIMFなどが指摘、2015年になっても世界には約9億2000万人の極度の貧困人口が存在するだろうと予測される。写真は南京市の駅前を歩く人々。

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