「抗日映画」のテーマ、中国版は「打倒日本帝国主義」、台湾版は「人」―中国メディア

17日、ひと口に「抗日戦争映画」と言っても、中国版と台湾版を比べると様々な違いがある。民族色が強い中国版に対し、台湾版は人がテーマとなる傾向が強いようだ。写真は中国の代表的な抗日映画「敵後武工隊」のスチール写真。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携