米国営放送ボイス・オブ・アメリカの中国語部門縮小、議員から懸念の声―米国

17日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が中国語部門のラジオとテレビ放送を廃止し、米国政府が2012年から予算を削減することについて、一部の議員から「米国のイメージを損なう」と反対の声が上がっている。写真は中国で取材するVOAの記者。

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