尖閣問題で日本が最も恐れる事態は中国本土と台湾の連携―日本人研究者

2日、台湾・新北市で「第3回釣魚島(尖閣諸島)島嶼問題国際学術シンポジウムが開幕した。出席した日本人研究者が「日本が一番恐れている事態は中台が連携すること」と発言した。写真は中国初の空母の改装を担当した大連港。

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