<東日本大震災から半年>一面の夏草、懸念される風化現象―日本語教師の復興ボランティア体験記

東日本大震災から半年。日ごろ日本語教師として中国人留学生たちに教えているが、留学生の東日本大震災復興支援ボランティア活動に触発され、8月の最終週、岩手県の陸前高田市、釜石市箱崎地区、同市大槌町を訪ね、がれきの撤去作業を行った。

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