「癌の村」の責任は唐・宋時代に遡る、当局が大手鉱山企業の廃水垂れ流しを擁護―江西省

8日、中国江西省楽平市郊外に「癌の村」がある。村民らは鉱山企業による有害重金属の銅を含む工業廃水の垂れ流しが原因だとしているが、企業側と地元環境保護当局は「銅採掘は唐・宋時代から続いている」と反論している。写真は楽安河。

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