中国が新型ミサイル「DF-41」の発射実験、完成間近か=複数核弾頭で米国本土の攻撃が可能

中国が弾道ミサイル「DF-41」の10回目の発射実験を行ったとの見方が強まっている。専門家から完成は間近との声が出ている。同ミサイルは固体燃料式で、複数の核弾頭を搭載して米国本土が攻撃可能とされる。

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