日本で日本語不自由な外国人子女が増加＝義務教育課程で「日本語指導」へ―日本公立学校
24日、文部科学省の調べによると、日本には言葉の不自由な外国人の学童が2万8500人存在する。うち、21．6％にあたる6154人が中国人の子女だ。こうした状況を踏まえ、日本の公立校は日本語指導を正規カリキュラムとして導入する方針だ。写真は日本の小学校。
関連記事
偽造外国人登録証はもう使えない！在日外国人に7月から「在留カード」交付―華字紙
Record China
2012/4/20
在日中国人女性にDV被害者が多い理由は？―中国メディア
Record China
2012/3/29
在日中国人留学生、日本人学生とともに被災地でボランティア―日本華字紙
Record China
2012/2/26
＜東日本大震災＞外国人留学生の減少で日本語学校が危機的状況に―日本
Record China
2011/8/13
日本政府は日本語学校を「公共外交」の窓口として重視せよ―華字メディア
Record China
2011/7/14
ピックアップ
