中国の作家・崔衛平氏は「私は原爆ドームの解説員に “米国人を恨んでいないのか”と聞いた。すると彼は、“恨むべきは戦争であり、2度と戦争が起きないように防ぐのが、記憶する意義だと思う”と話してくれた」と体験談を語った。写真は南京大虐殺を題材に描かれた絵画。
Record China
2013/2/2
2013/2/1
2013/1/30
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら