“危機”に初言及のサムスン社長「日本の輸出規制、続けば非常に苦しい」=韓国ネットからも懸念の声

9日、韓国・イーデイリーによると、サムスン電子のIT・モバイル(IM)部門トップの高東真(コ・ドンジン)社長が、2015年12月に社長に就任して以降初めて「危機感」を抱いていることを打ち明けた。写真はサムスンのスマートフォン。

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