樹齢200年のヤナギの大木、燃える=酷暑の影響で自然発火か?―湖北省武漢市

10日、中国・湖北省武漢市新洲区にある樹齢200年以上の柳が自然発火して燃え上がり、村民が消火にあたりながら通報した。同市では連日35℃以上の猛暑日が続いており、専門家は酷暑の影響の可能性があると指摘する。写真は柳の木の消火にあたる消防士。

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