シリアの中国大使館に迫撃砲弾が着弾、1人が負傷―中国メディア
30日、シリアの反体制派が首都ダマスカスのシリア大統領府付近に向けて迫撃砲弾を発射し、そのうち1発が駐シリア中国大使館の敷地内に着弾、シリア人の現地職員1人が軽傷を負った。写真は迫撃砲。
関連記事
シリア問題で二転三転するオバマ政権の外交が尖閣問題にも影響をもたらす―香港メディア
Record China
2013/9/13
米オバマ政権、中韓との関係改善を日本に強く要求＝シリア中東緊迫化で課題山積―米政府筋
Record China
2013/9/13
米国のシリア軍事介入は中国に「世界の超大国は米国だけ」を自覚させる―米メディア
Record China
2013/9/5
トルコで失踪した中国人男性、シリアの反政府武装組織に再加入か―海外メディア
Record China
2013/9/4
中国軍は十分な実力がない、中東の安定維持のために介入する力はない―英メディア
Record China
2013/9/1
ピックアップ
