パナソニックが脱テレビ化を加速、プラズマ事業から完全撤退か―中国メディア
10日、日本メディアの報道によると、パナソニックは2013年末までにプラズマパネルの生産を完全停止し、尼崎第三工場を売却し、プラズマテレビ事業から撤退する予定だ。写真は山東省の家電量販店で販売されるパナソニックのテレビ。
関連記事
「尖閣ショック」から完全復活、中国から倍増の46社出展＝目立った華為技術―アジア最大のIT見本市
Record China
2013/10/6
アジア500社番付、上位はサムスン・工商銀行・トヨタ―中国メディア
Record China
2013/10/2
大気汚染対策、中国市場に新たなビジネスチャンス生む＝中国政府、27兆円投入―米誌
Record China
2013/9/11
日本の家電業、ハイアールに学ぶべし―中国専門家
Record China
2013/9/10
東芝の中国テレビ工場、医療機器生産に転向か―中国メディア
Record China
2013/8/29
ピックアップ
