<コラム>赤ちゃんを助けるために医師を辞めて起業した韓国人

1937年、ソウルのある病院の小児科に、勤務して1週間になる若い医者がいた。そこで激しい「消化不良」を病んでいる生まれたばかりの赤ちゃんと出会う。この出会いが彼の生涯を決めることになった。資料写真。

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