<アラブの春から3年>中国の存在感、中東で急拡大=米国「撤退」のスキ突く―中東問題専門家

13日、高橋和夫・放送大学教授と池内恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授は日本記者クラブで「アラブの春から3年」と題して講演。中東地域で武器輸出や経済交流などを通じて、中国の存在感が増大している、との認識を示した。写真は高橋氏(左)と池内氏。

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