『帝国の慰安婦』著者「慰安婦支援団体の不正疑惑、韓国社会を画期的に変える契機に」

18日、韓国メディアによると、「帝国の慰安婦」で知られる朴裕河教授が、正義記憶連帯をめぐる問題について「社会を画期的に変える契機になるかもしれない」との考えを示した。写真は「帝国の慰安婦」。

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