<遠藤誉が斬る>中国共産党が惨殺した中国人は忘れていいのか?――習近平、ドイツ講演に思う

28日、習近平国家主席はドイツのベルリンで講演し、「日本の軍国主義が引き起こした悲惨な歴史を中国人は忘れることはない」などと述べた。対日批判を繰り返して国際世論を形成していこうという意図が見て取れる。 写真は習国家主席。

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