三星堆遺跡で初となる「ひざまずき横を向いた人」の青銅像が出土―中国
四川省徳陽市広漢市にある三星堆遺跡の4号「祭祀坑」からこのほど青銅製の人の像が出土し、その造作がこれまで発掘されたことのない初めてのデザインであるため、注目を集めている。
関連記事
世界自然遺産で「記載延期」評価の韓国の干潟、政府は逆転登録目指すもネット民は冷ややか
Record China
2021/5/12
中韓の歴史論争、中朝国境の白頭山にも、「このままでは中国の山に」と韓国紙
Record China
2021/5/8
石を積み上げた世界遺産「海竜屯遺跡」―貴州省
人民網日本語版
2021/4/23
山東省の古墳からベビードラゴンのような形の土器が出土、「かわいい」と話題に―中国
人民網日本語版
2021/4/17
竜門石窟でインド高僧の墓とみられる唐代の塔の基礎発見―中国メディア
人民網日本語版
2020/10/23
日本と韓国が応酬、軍艦島には「暗黒の歴史」があると中国メディア
Record China
2020/6/23
ピックアップ
