日本が薬物の主要密輸先に=アジアの覚せい剤押収量、5年間で3倍に―国連報告書

20日、国連薬物犯罪事務所は世界の薬物に関する報告書を発表。近年アジア太平洋地域を中心に覚せい剤のメタンフェタミンの押収量が急激に増加していることが明らかになった。資料写真。

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