中国の対日抗戦映画、批判生まれ上映見通しが不透明に―香港メディア

日本軍が最も苦戦した戦いとして知られる「衡陽の戦い」を描いた映画作品「援軍明日到着」の公開が危ぶまれる状態に。ネットでの強い批判が関係するとの見方がある。写真は同作品のシーンから。

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