米国務副長官、「尖閣に日米安保適用」再度言明＝日米関係テーマに対話集会―中国紙
Record China
2015年4月15日(水) 21時50分
拡大
(1 / 2 枚)
14日、ブリンケン米国務副長官は、ワシントンの国務省で、戦後70年の日米関係をテーマに市民との対話集会を開き、尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象であるとの立場を改めて表明した。写真は米国務省。
14日、ブリンケン米国務副長官は、ワシントンの国務省で、戦後70年の日米関係をテーマに市民との対話集会を開き、尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象であるとの立場を改めて表明した。写真は米国務省。
関連記事
安倍首相が米国防長官と会談、安保法制はガイドライン改定を反映＝米国ネット「筋の通った話だ」「平和憲法は理想的だが…」
Record China
2015/4/10
同盟国ではないが敵でもない、米国防長官が対中関係に言及―米国
Record China
2015/4/8
中国政府、日本の尖閣領有裏付け資料収集に「また失敗しないように注意した方がよい」―中国メディア
Record China
2015/4/10
中国、日本の教科書の尖閣諸島の記述に懸念「日本が誤った主張を宣伝しても、中国に属しているという事実は変えられない」―米メディア
Record China
2015/4/9
尖閣問題でもめごとを引き起こしているのは日本自身＝中国が主張―中国メディア
Record China
2015/4/2
ピックアップ
